【再現】寿司で「サザエさん一家」を盛合せたら超豪華になった

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辰井裕紀
野球のポジションでたとえると、「4番 ピッチャー」では無く、「8番 ライト」でも無く、「98番 駐車場」あたりを守っているような男です。

日曜日の終わりのはじまりを告げる国民的アニメ、サザエさん。あの登場人物はなぜか海産物の名前ばかり付けられている。

それらは奇しくも寿司ネタでおなじみの名前ばかりだ。幼少時代にけっこうサザエさんを観ていた僕としては、「いつかぜんぶ寿司で食べてみたい」という野心をひそかに燃やしていた。

今回はそれを実行に移し、子供のときからの夢をかなえる。

サザエさん一家を集める

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渋谷の新南口の寿司屋と言えばココ

まず渋谷在住の下流がギリギリ行ける激安回転寿司屋といえば「天下寿司」。まずはここで手に入るだけの寿司を揃える。

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最安価格帯は125円

ヒマさえあれば中島と野球をしている「カツオ」、あの顔でまさかの27歳という「アナゴさん」、実はイタリア語を話せるらしい淑女「タイ子」、そして「タマ(玉子)」の4種類を買った。

入れものはコレ。こちらはサザエさん一家のゴッドマザーこと「フネ(舟盛り皿)」を買ってみた。こちらは1385円。早くも痛い出費だ。

業界では有名らしい「福井クラフト」の業務用漆器

業界では有名らしい「福井クラフト」の業務用漆器

こちらに買った寿司をどんどん乗せていく。第1段階では、これだ。

違う家の者同士が、微妙な距離感を持って座る

違う家のひと同士が、微妙な距離感を持って座る

・カツオ(125円)

・アナゴ(185円)

・タイ子(125円)

・タマ(玉子、125円)

・フネ(舟盛り皿 1385円)

まずは3人+1匹がフネに鎮座した。いわばフネ(52歳)の女体盛りというわけだ。想像して危険な香りと吐き気がしたところで、次のお店へ行ってみよう。

引き続き登場キャラの寿司を探す

やってきた渋谷西武

ハイソな渋谷西武

渋谷の雑多な雰囲気の中で、ひときわハイソな空気を醸し出す渋谷西武。ここにぜひ行きたい店があった。

食べログで3.58を誇る「回し寿司 活 西武渋谷店」

食べログで3.58を誇る店

東京の回転寿司の中で、堂々2位の食べログ点数3.58点を誇る「回し寿司 活美登利 西武渋谷店」。そんな所に場違いな僕が参上してしまった。ここにも持ち帰り寿司があり、手に入れたのがこれだ。

うまそうな寿司。しかしマスオが横転している

うまそうな寿司。しかしマスオが横転している

驚いたときの声の素っ頓狂さに定評のある「マスオ(トラウトサーモン(鱒))」、そして「チャーン」「ハーイ」「バブー」の3つの言葉のみでコミュニケーションを成立させる驚愕の1歳児「イクラちゃん」、公式サイトでも「年齢は24〜26歳」と定まっていない「ノリスケ」、そしていつでも敬語を忘れない貴族な3歳児「タラちゃん」が揃った。

「フグ田」はふぐの天ぷら寿司で

「フグ田」はふぐの天ぷら寿司で

さらにサザエさん・マスオ・タラちゃん一家の単なる「苗字」である「フグ田(270円)」もおどろきの仲間入りだ。

もう、けっこう揃ってきた

もう、けっこう揃ってきた

マスオ(トラウトサーモン(鱒) 140円)

イクラちゃん(378円)

ノリスケ(海苔 108円)

タラちゃん(鱈の白子 324円)

フグ田(フグの天ぷら 270円)

ここに来て、かなり揃ってきたサザエさん一家。アニメでは2〜4等身ボディでコミカルにはね回る彼らが、みごとおいしそうな1等身ボディ(寿司)に変化している。あとは、主役のサザエさんたちを見つけようじゃないか。

次ページに続きます

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