【元アルペン】春の新着元アル大放出祭

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zukkini
ぼくはワンマン、まわりはイエスマン、ペットフードはドギーマンという感じで、我欲にまみれてダメになっていく組織を体現したいと思っております。

こんにちは。

元アルペン紹介実績ダントツのNo.1を誇るハイエナズクラブから、今日もフレッシュな元アルペンをご紹介。

辛いこともあるでしょうが、元アルペンを見て元気を出してください。

エントリーナンバー1、国道246号線沿いにある太陽書店・厚木店。

太陽書店の名に恥じぬ日光を集めやすい真っ黒いカラーリングが憎くてしょうがないッスね。

あまりの憎さに末代までのろってやりたい素晴らしさですね。南無。

それにしても、街の景観を損ねる気マンマンのこの異質さときたらどうでしょうか。

24時間営業、本・DVD・アダルトグッズ・・・・・元アルペンの行く末はおおよそこのあたりになっている模様。

色を塗りかえるのが面倒なので真っ黒くしちゃえ〜い、という作戦がみえみえのこの手の元アルペンですが、色んな元アルペンの中でもやや位は低く設定されて居ります。

※この元アルペンを見た人はこの元アルペンも見ています

続いてまいりましょう。

次は釣具の大手、上州屋。八王子IC入り口付近にございます。

シロウトさんだと「むむぅ?!これは尖ってないけどナア・・・」など、頭を抱えてしまうかもしれないよくある引っ掛け問題です。

いやあさすが上州屋、元アルペンといえど手抜きをせずにきちんとデコってらっしゃる。おぬしもワルです。

これは紛れも無く、元アルペンです。

どこを見れば・・・?

ジ・アンサーイズ、元アルペンファンのみんなならもうお馴染みの、縦に取り付けられた「垂れ幕用の枠」。(※参考

これさえ覚えておけばOK!

「あっ、これハイエナズクラブでやった問題だ!」

それにしてもどうでしょう。元アルペンを利用しているというのに、それを恥じて隠そうなどとは上州屋、おぬしはワルだ。

※この元アルペンを見た人はこの元アルペンも見ています。

最後は銚子市の西松屋。こいつもワルです。

まずこの形状、いつも紹介している元アルペンとはちょっと違いますね。何だか角度が随分なだらかです。

「角度が違う、これは元アルペンじゃない!」

そう考えるのも無理はありません。焦らないでください。待ってください。

見えますか。「SPORTS ALPEN」とかかれております。迷ったらここをチェックしてみましょう。

というわけで、これはめったにお目にかかれない鈍角元アルペン。ファンにはたまらないレア種であります。

それにしてもこの消し方、天下の西松屋様の隠蔽工作にしては随分ズサンではないでしょうか。

隠蔽工作はさらに続きます。

どうでしょうか、我々が散々お伝えしてきた見分け方の一つ「枠」を撤去する新手の元アルペン登場の瞬間です。

鈍角に続いて枠なしでますますレア度UP!

※この元アルペンを見た人はこの元アルペンも見ています。

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いかがでしたでしょうか。

元アルペンの世界の奥深さをまた一つ、皆さまにお伝えできたのではないでしょうか。(出来ていなければ私の力不足です)

元アルペンはフォルムを愛でるばかりではございません。その成り立ち、思惑、変遷全てを楽しんでください。

ハイエナズクラブではまだまだこの日本に眠っている元アルペンの画像を大募集して居ります。

どうぞよろしくお願いいたします。

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