【元アルペン】富山の元アルペン特集

ぼくはワンマン、まわりはイエスマン、ペットフードはドギーマンという感じで、我欲にまみれてダメになっていく組織を体現したいと思っております。

元アルペンファンの皆さまご無沙汰しております。みんな大好き、元アルの時間がやって参りました。

元アルペン情報が全国各地からどんどんハイエナズクラブへ集められてきております。

今回、北陸は富山県の、新鮮な元アルペンをご紹介いたします。

【北の元アルペン】

元アルペンと偽元アルペンの違いを見分ける方法、ハイエナズクラブの読者の皆さんはもうご存知ですよね。

ちくわいぬ大先生のご指摘通り、「垂れ幕用の枠」があるのが元アルペン。

こういう誰も知らないマメ知識を合コンなんかでサラッと言ってのけると夜の元アルペン間違いなし！

ご紹介したこちらの元アルペンにもちゃんと枠が残っております。

自信を持って叫びましょう。

「あっ、あれは元アルペンだ！だって枠が残っているもの！」

枠が残っているからこれも元アルペン。隠そうったって無駄だ！

さらに隠し切れない過去の傷。

よーくみると「Alpen」の文字がうっすら残ってますね。元アルペンのこういう詰めの甘さが大好きです。

若い女性が安易な気持ちでタトゥーを入れてはならないように、安易な気持ちでアルペンを出店してはならないという教訓として、この写真を目に焼き付けてもらいたいものです。

ムラムラとして、ついアルペンを出店したくなったらこう問うのです。

「そのアルペン、必要ですか？」

このお店の名前は「難破船」

元アルペンの形をマストに見立てたのでしょうか。それともロードサイドで朽ち果てたアルペンをそう呼んでいるのでしょうか・・・・

とりあえずこの店にはゲイビデオが売られているという情報のみ、ご紹介させていただきます。

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以上が今回寄せられた富山の元アルペン。

いかがだったでしょうか。ご覧の通り、日本にはまだまだ元アルペンがたくさん眠っております。

元アルペンがこれだけあるということは、かつてこれだけアルペンスポーツが街に蔓延っていたということです。

最後に、まだお嫁に行けないアルペンスポーツの居抜きをご紹介してお別れとしたいと思います。

誰か買ってあげてください。