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全世界3億人のハイエナズクラブ会員の皆様こんにちは。元気が出る建物・元アルペンのお時間がやってまいりました。
いい日旅立ち、夢気分、元アルペンのお時間がやってまいりました!
卒アル、卒アルと学生が華やぐ最中、皆様は元アルときたもんだ。こりゃあ元気が出ますね。
というわけで前置きとして書くこともないのでこのまま紹介に進みたいと思います。
元アルペン出荷量全国2位の長野県は松本市から、新鮮な雪の幸が届きました。
さすが無駄な挨拶最大手のBook Off、隅々までペイントがきちんとされており、トーシローですとこれは元アルペンだとはまったく気づきません。
油売るならBook Off、長時間立ち読み実績ナンバーワンのBook Off松本平田店をどうぞよろしくお願いいたします!
(提供者:むすび屋様)
石川県の金沢市から回転寿司屋にジョブチェンジした元アルペンが届きました。
魚のヒレを思わせる三角形のモニュメントが「これは魚のアレだ、、、」といき魚亭オーナーのハートをつかんだのかも知れません。
なお写真についた大量のしずくについて、「おっほ、イき魚だ」と鼻の下を伸ばす方が多いと思いますが、たまたまですのでご勘弁ください。
(提供者:ゴリラ性欲嫁様)
撮影場所不明ですが、かなり珍しい元アルペンが届けられました。
三角形の上半分にペイントがなく、「ここから上は無いことにしよう」という店主の斬新な「元アル隠し」の考えが透けて見えます。
これまでも物理的な隠し方によって元アルであることを隠してきた店舗を見てきましたが、
今回、色をつけない事で存在をなくすという、何かハイレベルなアート的思考が感じられ、一方でつい先ほど「おっほ、イき魚だ」などと書いたわが身を恥じるばかりでございます。
では、ちょっと室内のPM2.5濃度が高くなってきましたのでこの辺で。
(提供者:エンデバー山口様)
愛知県津島市で日の丸を思わせる愛国的元アルペンが発見されました。
シンプルイズベスト、赤と白の美しいデザインを絶妙な角度から撮影していただきました。
なお提供者のサブリンさん、よせばいいのに同じアングルで夜にまた撮影する気合の入れよう。
しかしまあ夜も夜で素敵な光景ですね。花見に飽きたら元アル見ながらみんなでヒ素を飲むのも乙かもしれませんね。(ってしんじゃうか)
(提供者:サブリン様)
なお、このサブリンさん
「アルペンの本社が名古屋にあると風の噂で聞きまして、勘を頼りに探して見てきました」
という訳で、勘で見つけたアルペン本社写真を送っていただきましたので発表いたします。
それがこちら、
ご覧ください。
全国に珍妙な三角形の建物を強制しているくせに自分はこの普通な感じのビルディングで決め込む白々しさを。
どうでもいいけど風の噂で所在地が知られる感じの建物にしては少々デカすぎるのではないでしょうか。
元アルペンの居ぬきを売買することでもはや元アルファンにはおなじみの、担当の原島さんはどの階にいるのでしょうか。
アルペンがほしいときは直接いくか、下記の連絡先へ!
アルペングループ店舗開発部 アルペン本社(名古屋) 担当:原島さん
E-mail:nagoya@ap.alpen-group.jp
〒460-8637
愛知県名古屋市中区丸の内2-9-40
アルペン丸の内タワー
TEL:052-559-0168
FAX:052-229-8959
夜の写真を必ず撮るのがサブリン・スタイル。
遅くまで残っているのはなかなか売れない元アルに頭を抱えるアルペングループ店舗開発部のかたがたでしょうか。
消費税増税直前、皆様大きな買い物をお忘れではありませんか。