最新記事 by かとみ (全て見る)
- 【1年間観察】手書きの立て看板から学んだこと - 2018年9月10日
- 【なぜこの場所に?】探偵ポスターが路地裏に出没する理由を考える - 2018年4月9日
- デッカイたべっ子どうぶつ - 2018年2月5日
続きです。
色んなものが発光している
派手なイルミネーションに目を奪われがちですが、ぜひ注目して頂きたいのが各所に配置されている小物です。どれも凝った作りなので見ているだけでワクワクしてきます。
光るお宝。
植物も光ります。
キノコに隠れハート。にくい演出
中でも動物シリーズは可愛くてイチ押しです。
アヒルと白鳥。青いLEDに映えますね。
スワンボートも丸ごといっちゃいます。
親子ペンギンとホッキョクグマ。かわいい。生存競争感あるけどかわいい。
カエルとアヒル。追い抜け追い越せ
建造物も光ります。
光るプレハブ。
光るトンネル。
光るロケット。観覧車は光らない。
トイレは光る。
みはらし台から見えたもの
みはらし台があるようだったので、案内の方へ向かってみました。
そういえばみはらし台へ行くのは初めてです。
確かに平地からの視点でも何かの絵柄のように見えますね。
全体図はどうなってるんでしょうか?
想像よりめちゃくちゃ造りこんでありました。光るトイレ見てる場合じゃない。すごすぎドイツ村。
みはらし台は小高い丘にあり登るのにやや体力を使いますが、行って損なしの絶景スポットでした。
帰り道に感じる寂しさ
キラキラ輝くドイツ村にいつまでも留まっていたいものですが、帰りのバスの時間になってしまいました。
この帰り道が切ないんです。徐々に減っていくイルミネーション。暗くなっていく道。
振り返るとイルミネーションがもうあんな遠くに・・・。
あんなに遠いのに・・・点滅すごい・・・。
ここを抜けたらもうすぐ出口です。
行きは気づきませんでしたが、パビリオンの中に何かありました。
以上です。
何かすごい事になっている東京ドイツ村、いかがでしたか?
イルミネーションイベントは3月31日まで開催されている(2017年の場合)ので、興味がありましたら是非行ってみてくださいね。