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こんにちは。リアルに育児休暇中のとめさんです。そしてリアルに忙しいので流行りのゴーストライトを駆使して当記事を作成しています。
先日、実家の犬が14歳で大往生しました。晩年はもう自力で糞をすることができず、親がアナルをほじって糞を出してあげていました。そしてまさにほじってナンボの商売ことアナルほじり犬が星になった日、ふと犬糞看板のことを思い出しました。
というわけで今回は大量約30枚の写真とともに犬糞看板をお送りしたいと思います。なお、前回記事のコメントに「コメント以外はおもしろい」というご意見があったため、コメントは控えめでお送りしたいと思います。あとそのコメントつけた人は耳毛だけがどんどん濃くなっていけばいいなと思いました。ご愛読ありがとうございます。
犬猫共同パターン。この猫は心の中でこの犬を小馬鹿にしてそうです。
絵描き歌で書かれそうな犬。
渋谷といえばハチ公。そういえばハチ公は待っている間ウンコはどうしたのでしょう。
既視感のあるブルドッグ。糞にだけ陰翳がついてるのが良いです。
一戦やり終えた感のある犬。アニメによくいる老獪なタイプのキャラですよね。
犬が日本語をしゃべり、人が象形文字で喋るという藤子F不二雄的な世界観。
80年代のファンシー文具みたいなテイストです。サンリオのキャラにいそう。
割と汎用的に見かけるタイプです。
糞と「ふん!」をダジャレるパターンもよく見ます。でも緑色のウンコは少し心配になります。 黄疸かもしれませんよこいつ…。
この照れ屋の犬もよく見かけます。普段からアナルを丸出しにして歩いていていまさら何を照れるのでしょう。
女の子がフンを持ち帰っています。そう、この子が後の倉本○奈なのです…!
犬と猫を間違えて発注してしまったらしく、不自然な重ね方。
猫は勝手にフンをするので、禁止と書いても意味無いと作ってから気付いたのでしょう。
3種類の糞尿禁止系をコラボさせた看板。最近家でのオシッコも座ってする男子が増えているのに犬ごときが立ちションなどという贅沢な行為を楽しんでいます。
「家庭内で排便のしつけをしましょう」とありますが、多くの犬は外でしたがるものです。何ならおまえの家でするようにしつけてやろうか!!!!!(失礼)
フンも許したくなるし、なんか食べ物あげたくなります。
犬にダメだしされる大の大人。辛いです。本当に辛いです。
いつあの著作権に厳しい会社からアレされるかわかりませんが、それよりカエルとバトルしているのみ意味がわかりません。色々とヤバいですこの看板の作成者の脳は。
なんか見覚えあります。
他種動物と交尾をしつつの脱糞!なかなか罪深い一枚です。
この犬、足が3本しかないです。事故ったのでしょうか…。
自分のケツは自分で拭く、これがオトナというものです。
フンどころか「終生愛情をもって飼いましょう」と飼い方まで注文をつけています。まあ正しいのですが。
これもなんか見たことありますね。前回特集から探してみよう!
この犬も急に左手が雑なのが気になります。あと足の指?も5本ありますね。
ヘイ!持って帰ろうYo!といった感ですが……
こっちでは哀しげ。上の看板と比べて「持って帰って」が消えてるので、その場で埋めたか飲んだかしたのでしょうか。
ところでこちら、TVの画像で恐縮ですが…
大阪府泉佐野市の「犬フンGメン」の様子です。
これ、ハイエナズクラブにもください!!!!!!!!
【おまけ】
チェコ・プラハにあった犬糞を入れられる紙袋です。硬い紙でスコップ上にも使える優れもので、街中の電柱などに備え付けてありました。便利!
いかがでしたでしょうか。このペースでガンガンアップしていって、今年中には世界一の犬糞看板サイトを目指しますので、どうぞよろしくお願いいたします。街で見かけてここで見かけていない犬糞看板がありましたら是非情報をお寄せください。いつか倉本○奈も一目おいてくれるまでガンバル…!