杉並K察の理解に苦しむ看板

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とめさん
育児に専念するためゴーストライターを雇ってます。

今回の記事は国家権力に牙を剥く形になりますので、決死の覚悟でご報告させていただきます。

街を歩いていて偶然見つけた杉並K察の市民に呼びかける看板があまりにも突拍子もないのです。まずはコチラ。

「おし売り 暴力 爆弾犯人 は110番」

思わず二度見してしまいました。「おし売り」「暴力」と同系列に「爆弾犯人」が並んでいるものですから。

これは阿佐ヶ谷の某商店街で見つけたものですが、「爆弾犯人」というフレーズがあまりにも市民生活とかけ離れているので非常に違和感を覚えます。学生運動が盛んだった頃の名残なのかとも思いましたが、色褪せ具合を見るとそこまで古くないような・・・。

とは言え、身近に爆弾犯人が100%いないとも言い切れないので、もしも見つけた方がおりましたら必ず110番をお願いします。

続いてコチラ。
「あッ!お母さん カギかけたの 頼んだの」
こちらも二度見してしまいました。意味がわからなくて。
流れからしてお母さんに対しての呼びかけだと想像できるのですが、お願いしてるのか確認してるのか注意してるのかわからないのです。私の読解力が足りないのでしょうか。
真意を理解できる方がおりましたらご一報ください。
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