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お世話になっております。ケアムーラです。
過ごしやすかった秋もあっという間に終わってしまいましたね。芸術の秋、皆様は何を鑑賞しましたか?私は、スーパーやコンビニの値下げコーナーを鑑賞しました。
人気の美術館や博物館だと混雑して待ったりスムーズに見れなかったりしますが、値下げコーナーは穴場!雑に見切り品を放り投げてあるようなところもあれば、店員さんの知恵と工夫を注いだ手作りポップで訴求してくるところもあります。さまざまなその姿はまさに百花繚乱、ルネサンス期の芸術を思い起こさせます。 鑑賞しながら安くなった食品を買い、食欲の秋も同時に満たせます。
それでは以下にご紹介します。
【オリコン(折り畳みコンテナ)系】

右側の「お買い得」は、コピー用紙にサインペンで手書きしてセロテープで貼り付けていますね。左側はかろうじてラミネート加工してあるものの、セロテープから経年劣化が感じられます。「いろいろございます」っていう丸投げ感が好きです。覗き込みたくなりますね。

手書きの「30%引」を、薄いピンクのペンでびっくりマークっぽく囲んであります。やる気があるんだかないんだかって感じですね。多分ない。

このコンビニは私の家から近くてよく使うのですが、オーナーが朝から晩まで疲れきった顔でワンオペしていて心配しております。あのオーナーが疲れた顔で手書きした30%オフだと思うと、売り上げに貢献しなきゃという気持ちになります。

ガムテープで止めています。売れ残り品を処分するのに手間をかけたり見た目を気にする必要はないという感じが伝わってきます。「釣った魚にエサをあげない」と似た慣用句が作れそうですね。「値引きポップにガムテープ」。

普通の商品は、動線や目線を意識して陳列するようなテクニックを使っていると思われますが、値下げコーナーはだいたいどこも雑然としています。

最後まで残ったガーゼ。

「おつとめ品」の由来に、「値段を勉強させていただく」「頑張って値引きにつとめている」というものがあります。ですが、こう雑に放り込んであると頑張ってる感はあまり無いですね・・・。私は幼い頃、商品が売り場で長い間お勤めしてきたから安くなっているのだと思っていました。

マーケティング的には何が売れ残っているか?は重要ですし、値引きコーナーを覗き込んでいるのは節約志向の人だけではないでしょうね。

500ml缶のアクエリアス、久々に見たな・・・

ポップも無し。売るのを諦めた感がある、見え辛い場所ですね。

ここからはコメントを控え目にしてサクサクいきます。師走はスピード感が大事ですからね。




【段ボール系】

品出し前なのかな?と一瞬思ってしまう段ボール系。しかしこの写真の段ボールは思いっきり後ろのプロパー商品を隠しちゃってますね・・・

「掘り出しものが見つかるかも・・・」とのことですが、この段ボールは結構深さがあるので文字通り掘り出して探す必要があります。

木目調の柄がプリントされた段ボールのようなもの、と思われます。
【ラック系】

急に「ご家庭」感が出てきました。

わざわざ立てかけられたマットのようなものを横にずらして下段に置かれたオリコンの中を確認するお客さんってどのくらいいるんでしょうか。