【DO NOT EAT】「たべられません」コレクション

シェアする

IMG_1403
The following two tabs change content below.
ハイエナズクラブ編集部

ハイエナズクラブ編集部

寄稿記事をこちらのアカウントから発表いたします。

【DO NOT EAT】「たべられません」コレクション | ハイエナズクラブ

面白いネタがあるけど発表する場が無い・・・・

ハイエナズクラブ的なネタがあるけどメンバーにはなりたくない・・・

狼は生きろ、豚は死ね・・・

そのような自己顕示欲とプライドのハザマでもだえ苦しむインターネットジプシー諸兄姉の為に、月間アクセス数350那由多PVを誇るこの銀河系サイト・ハイエナズクラブからあなたへ、「寄稿」という都合の良いスタイルをご提案いたします。

メンバーになる必要なし!一回だけの書き逃げでもOK!豚のアナタでも死なずにすむこの稲盛式アメーバ戦法できっとご満足の行く余生が過ごせるはずです。

当方としても使い勝手のよい期間労働者的な感じでコキをユーズ出来るWinーWinなシステムです。

というわけで、このような前フリで何か申し訳ないのですが、記念すべき第1回、当サイト初の寄稿記事をご紹介させていただきます。

早速ですがご覧下さい!

*****

お初にお目にかかります。新参者の梅干甘太郎と申します。

この度は残飯にすらならない色々な“DO NOT EAT”を集めましたので寄稿させていただきます。

早速ですが紹介にまいりたいと思います。

【脱酸素剤系】

IMG_1389

エントリーNo.001 エージレス

DO NOT EAT界でも有名なのがこの脱酸素剤エージレス。エージレスは種類が豊富で、

こちらはお菓子などの食品によく見かけるエージレスです。

誰もが一度は目にしたことがある、最も馴染み深いDO NOT EATではないでしょうか。

三菱ガス化学さん。

IMG_0104

エントリーNo.002 エージレス(薄型進化系)

エージレスの一種ですが、こちらは非常に薄くできております。

実はこちら、無添加石鹸の個包装に入れられていたもの。無添加なので保存料の代わりにこういった脱酸素剤が必要なんでしょう。

せっけん用だからか電子レンジ不可の表記はありません。

同じく三菱ガス化学さん。

エージレス系は公式サイトに情報が充実していますので、興味のある方はご覧ください。

IMG_1665

エントリーNo.003 サンソカット

小林製薬並みにストレートなネーミングで、エージレスよりもわかりやすいです。

それ以外に特筆すべきことが見当たりませんが、CMでおなじみアイリスオーヤマのロゴが書かれています。グループ企業のようです。

アイリスファインプロダクツ(株)さん。

IMG_0770

エントリーNo.004 ワンダーキープ

こちらは酸素検知剤までつけてくれるという徹底ぶり。

酸素に触れる前はブルー色の部分がピンク色だった模様。

パウダーテック(株)さん。

IMG_0146 IMG_0144

エントリーNo.005 タモツ

分かりにくいので裏表の写真を掲載します。

DO NOT EATは斜め表記が多く採用されていますが、そうすることによって限られたスペースに情報を効率よく記載することができるのです。

しかしこちらの場合は斜め表記の利点を生かしきれず、残念ながら裏表を確認しなければすべての情報を把握しきれない事態になっています。

でも「タモツ」というネーミングはなかなかくすぐられるものがあります。控えめに書かれていますがもう少し自己主張しても良いと思います。

大江化学工業株式会社さん。

なお、脱酸素剤系は基本的に電子レンジ不可です。皆さんよく覚えておきましょう。

【石灰乾燥剤系】

IMG_1401

エントリーNo.006 シケナイ

石灰乾燥剤その名も「シケナイ」。この飾り気のないストレートなネーミングと中身がギッチリ詰まったわがままボディにハートを射止められました。

黒沢石灰工業株式会社さん。

IMG_0525

エントリーNo.007

こちらも石灰乾燥剤がギッチリと詰め込まれています。

しかもこちらは斜め表記ではなく水平に横書きされており、余裕の表情を浮かべていますが情報量が多いため割とギリギリ収まっている感じです。

(株)筑後物産さん。

IMG_0134

エントリーNo.008 ドライアップ

こちらは最大級の石灰乾燥剤です。

当然かもしれませんが、サイズが大きければ大きいほど情報量が多くなる傾向にあります。

株式会社中尾商店さん。

IMG_0161

エントリーNo.009 乾燥剤 I・C

こちらは一見するとごくごく普通の乾燥剤ですが、中央部に堂々と「KIDS DESIGN AWARD 2008」の表記。

一体何が優れているのか私には見抜けませんが、表面がツルツルしているため水に濡れないような包装になっている、とかなのでしょうか。石灰乾燥剤に必ずあるはずの「ぬらさない」の表記が見当たりません。

(有)坂本石灰工業所さん。

繰り返しになりますが、石灰乾燥剤系は水に濡らしてはいけません。良い子のお約束。

【乾燥剤サプリメント進化系】

IMG_1364 IMG_1363

エントリーNo.010

サプリメント容器に品良く入るようミニマムに作られた乾燥剤。

小さいにも関わらず裏側にまで「食べられません」の表示がなされており、キチンと感が溢れ出ています。

製造元不明。

IMG_0887

エントリーNo.011

こちらはタブレット型のサプリメント容器に入れられていた乾燥剤。

ミニマムにつくられていますが、形がサプリメントに似ているので間違えて飲んでしまいそう。

DO NOT EATをうたうのであればこういった形状は勘弁していただきたいものです。

製造元不明。

サプリメント進化系はごく限られたスペースに“たべられません”を表記しなければいけないため、内容物や製造元がわかりません。

開けば大体の予想はつきそうですが、“たべられません”を開けるのは出会い系の迷惑メールを開けるようなものと思っています。あくまでその姿形を鑑賞するものなので、どんなに面白いやつでも開けたら負けなのです。

【シリカ・エタノール系】

IMG_0370

エントリーNo.012 アンチモールド・マイルド

こちらは食品品質保持用との表記。

電子レンジ不可。

フロイント産業さん。

IMG_1524

エントリーNo.013 オイテックL

こちらは先ほどのデザインとよく似ていますが食品包装保存用との表記。

シリカ・エタノール系は脱酸素とも乾燥ともうたわない繊細な性格をしています。

電子レンジ不可。

日本化薬フードテクノさん。

IMG_1731

エントリーNo.014 ETパック

モンスターボールのような模様が特徴的。かなりデザイン性の高いオシャレな逸品です。

しかし一歩間違うと美味しそうなパッケージになりかねないので注意が必要です。

DO NOT EATは食べられないようにするために存在感の薄さも重要なポイントとなってきます。

こちらはアルコール揮散剤との表記しかありませんが、シリカ・エタノール系に分類しておきます。

電子レンジ不可。

上野製薬株式会社さん。

【スケルトン系】

IMG_1752

エントリーNo.015

お次は袋に透明フィルムが採用されているタイプ。

分類に悩みましたが、一昔前にゲームボーイやら何やらやたらと電池で動くおもちゃのスケルトンが流行ったことを思い出し、懐かしい気持ちになったのでまとめてみました。

透けるトン…なんて親父ギャグはさておき、こちらの中身はシリカゲルです。

シリカゲル、略して、シゲル。…なんて言っていた時代が私にもありました。さすがに続くとうっとおしいのでこの辺でやめますね。

大江化学工業株式会社さん。

IMG_1404

エントリーNo.016

こちらは先ほどのものとロゴが酷似していますが製造元の表記が見当たりませんでした。

よくよく見ると“たべられません”の文字もユルやかで怪しさ満点です。パチモンの疑いあり。

製造元不明。

IMG_1402

エントリーNo.017

こちらはスケルトン系の中でも超薄型と言って良いでしょう。

サンドイッチ用の耳が切り落とされている食パンのパッケージに入っていたもの。

シート状になっており、「鮮度保持剤」との表示があります。

中身的にはシリカ・エタノール系に分類できるものでしょうか。

電子レンジ・オーブン不可。

(株)フレテックさん。

【アパレル製品系】

IMG_0175

エントリーNo.018

ここからは靴やカバンなどの合成皮革製品なんかでよく見かけるシリカゲルの紹介です。

「THROW AWAY」と書いてあるにも関わらず、取り出して捨てるべきか取っておくべきか悩ましい存在です。自分は結局カバンの内ポケットにそのまま入れておいたりします。

IMG_1403

エントリーNo.019

先ほどの赤文字バージョン。

あまり見かけませんがレア度は高めでしょうか。

製造元不明。

IMG_0176

エントリーNo.020

こちらは靴の箱に入っていたものと思われます。

よく見るとカタカナ表記が「シリカグル」になっているではありませんか?

これは完全にアウト。世間の皆様が見過ごしても私の目はごまかせません。

製造元不明。

IMG_0180

エントリーNo.021

こちらは小さめサイズ。

アパレル製品系は大小に関わらず情報が少ないのが特徴で、英語表記がメインのようです。

製造元不明。

いかがでしたでしょうか。

こうして見ると、世の中には我々の気付かないところで生活を支えてくれている企業がたくさんあるということに気付かされます。

この記事を読んで、新たなDO NOT EATに遭遇しましたら是非写真を撮って送って下さい。その時は私がそっと「ようこそ」とささやきたいと思います。

ライター:梅干甘太郎(うめぼし かんたろう)

*****

【ハイエナズクラブより】

今回紹介さていないシリカゲルを発見された方は是非梅干さんまで情報提供にご協力ください。(連絡先はotsumami8@ジーメール)

コレクションがたまれば梅干さんに第2回の発表をお願いする予定です。(梅干先生のシリカゲルコレクションが読めるのはハイエナズクラブだけ!)

また読者の皆様の中で、個人的に収集している珍しいコレクションなどがありましたらハイエナズクラブへご連絡ください。寄稿というワンチャンスタイルで後腐れのない趣味の発表が可能です!

そのアイテムについて詳しくなくても結構です。詳しい解説やウンチクなどは不要ですが、ある程度数がまとまっていて、種類別に分類していただいてあると助かります。

ハイエナズクラブのメールアドレス(hyenasclubs@ジーメール)に、テキストファイル等に文章+画像のような、完成した記事の形で送って下さい。(Word形式やGoogleドキュメント等)

まずはトライの姿勢で、何卒よろしくお願いいたします。(一応編集されたり、最悪断られたりしますけどご了承ください。)