洋館付住宅の魅力 Vol.1

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柴田プロ

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家賃49,000円。駅近、2階角部屋、バストイレ別、2K、広いベランダありの最高のアパートですが隣家からAVの音声が大音量で聞こえてくる物件に住んでいます。

洋館付住宅の魅力 Vol.1 | ハイエナズクラブこんにちは。柴田プロです。
満を持しての第一回目の投稿は、洋館付住宅ネタです。

洋館付住宅ってなに?という野暮なみなさまのために簡単に解説しますと、大正〜昭和初期にかけて、わりかしリッチな人々の間で流行した日本家屋に小さな洋館がくっついた建築のことをさします。

和洋折衷で文化的ライフスタイルの象徴、という意味合いもこめて「文化住宅」と呼ばれることもありますが、関西方面で文化住宅というと、Born-Be(ボンビー)まるだしのアパートの意味になってしまうのでご注意を。
日本一有名な洋館付住宅は、「となりのトトロ」のまっくろくろすけが出る、めいとさつきの家でしょう。お父さんが本かなにかを書いていた部屋が洋館部分です。あのお父さんって、小説家かなにかなのでしょうか。そこそこ売れっ子なんでしょうかね。まぁいいや。

で、今日ご紹介するのが高円寺のこの物件。

昔ながらの日本家屋部分(右)に、急勾配の屋根のある小さな洋館部分(手前)。窓枠のデザインもなんともいえません。
この物件は残念ながら現存しません。2008年に取り壊し、新しい家へと建て替えられました。
いうなれば洋館付住宅は、絶滅危惧種。
それでも注意して街歩きしていると、ちらほらみかけるものです。あなたの街にもひっそりと現存しているかもしれません。

「こんなマイナー記事こそ絶滅危惧種だよ!」という、洋館の屋根あるいは元アルペンよろしくトガったご意見は不要ですよ。
ご愛読ありがとうございました。

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