シリーズ「気になるアイツ」 3

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ぼくはワンマン、まわりはイエスマン、ペットフードはドギーマンという感じで、我欲にまみれてダメになっていく組織を体現したいと思っております。

街やテレビで見かけた気になる人を共有するコーナー、気になるアイツのお時間がやってきました。

寒いこの季節、電車通勤の方は家から電車までの道のりが辛かったりしますよね。僕は駅まで自転車で行ってるもんですから、防寒には苦労します・・・・

手袋・コートは当然としてカイロ、タイツ、最近ではヒートテックも必需品です。

そんな寒くつらい冬の通勤シーンにおいて、深々とニット帽をかぶり、見事なまでの不審者スタイルでマイペース通勤をする変わったサラリーマンを見かけませんか。

今日はハイエナズクラブが「ニット帽リーマン」と呼び注目している人種の謎に迫りたいと思います。

分かりやすいよう絵にしましたが、ピンときてもらえましたでしょうか。

ニット帽のメーカーはダントツでDJホンダです。今では上下ジャージ市場の中核ブランドとして田舎のツッパリか浅草の不良中年しか着ていないブランドです。

(僕は昔西日暮里でDJホンダのビジネスバッグを見たことがありますが、DJホンダはそういうわけでクラブシーンを飛び越え、いまやかなりのテイヘン・総合アパレルブランドなのです。)

DJホンダのほかには圧倒的にスポーツブランドが多く、シカゴブルズ、ナイキなどが市場規模4億と呼ばれるこのニット帽リーマン市場を虎視眈々と狙っております。

次にニット帽リーマンの謎について言及したいと思います。

そもそもこれから会社に向かうというのに帽子をかぶっていて、髪型は大丈夫なのか。という心配。

何度かニット帽リーマンが帽子を脱ぐ瞬間を観たことがあります。(会社のある駅に着いた瞬間に脱ぐ者が居るため) 驚くことに脱いだ瞬間きちんと七三になっておりました。

これから察するに、恐らくニット帽をかぶるときにある程度シコミをしているものと考えられます。つまりニット帽には防寒の意味と、通勤時間を利用した加圧式のヘアセット機能を持たせているです。

当然ながら大方ペタンコヘアとなり、ボリューミーなスタイルは期待できませんが、とにかくピッチリ、という方にはもってこいのやり方かもしれません。帽子を脱いだらあとはご自慢のお手グシで軽く馴染ませればイタリアン・ビジネスパーソンの完成です。

ハイエナズクラブの独自の調査では、このようなお方は本社勤務の総務系の方が多いようで、したがって本社の集中している東京駅界隈で広く目撃することが出来ます。なお、遠くから発見したいという方には、ロングコートwithリュックスタイルのサラリーマンを目印としてもらえればそれが大体ニット帽リーマンです。
以上、第三回、気になるアイツのコーナーでした。次回もお楽しみに!

【バックナンバー】

第一回「金融さん」

第二回「ハイパーメディアクリエイター」

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