日本vsアメリカ「故障中張り紙」シーン対決!

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zukkini
ぼくはワンマン、まわりはイエスマン、ペットフードはドギーマンという感じで、我欲にまみれてダメになっていく組織を体現したいと思っております。

皆さんこんにちは、zukkiniです。

実は僕は訳あって今「故障中張り紙」の画像を集めております。”訳”というのはつまりする事がなく暇だからなんですが、とりあえず僕は今故障中の画像を集めております!!「故障中張り紙の画像」ってアンタは、皆知ってるかのように当たり前の様に話を進めていてとってもキモいと感じる方も居るかもしれませんので画像をお見せします。

■「故障中張り紙」とは

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まずはコチラです。お分かりですね。みてそのまま「故障中」の時計、およびそれを示す張り紙です。5時40分にこの時計は故障し、誰かが気づいて「故障中」と張り紙を貼ったその現象を示す写真です。

この世界にあるものの大半は故障せずに日々頑張っております。松坂大輔クンも頑張れ!

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これは「覗くと面白い画が出てくる!」はずだったんですが、残念ながら故障していて自分の顔が映るという失礼面白マシーンです。ポップ体が挑発に拍車をかけます。

日本では何かが故障すると、そのモノにもよりますが大体1週間以内に修理されると思っています。博多駅前の巨大な穴が1週間としない内に元に戻ったのは記憶に新しいかもしれません。(もう記憶にない人がいたら、記憶に残らないほどあっという間だったということかもしれませんね)

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故障しないことが求められる完ぺき主義のサービス大国において「故障」という事実は恥ずべき状態なのかもしれません。とにかく日本の修理は早い!だからこそ日本における「故障中張り紙」はとても貴重なもののように思えてきたのです。

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対応スピードが速いので他国では故障でも日本では「点検中」で済んじゃうのではないでしょうか。こんなところから、わが国における「故障中張り紙」のレアさについて少しでもご理解頂ければ幸いです。

さて本題はここからです。このように日本の「故障中張り紙」を集めようとしていた僕ですが、この8月から突然アメリカへ引っ越すことになりました。まさかの転勤です。思えばこの記事が渡米後初の記事になります。へえアメリカから更新した記事がコレですか、と言われそうですがチョット黙ってほしいですね!

■アメリカの故障中張り紙

暮らしてみるとアメリカにはその辺で故障を示す張り紙が転がっています。もっとも、アメリカが多いというより、日本が少ないと考えたほうが良いのかもしれませんが今回は海外の例としてアメリカの故障張り紙シーンをご紹介し、その「一期一会」的な魅力をお伝えしてみたいと思います。

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まずは一発目。「Out Of Order」つまり故障中ですね。アメリカでは水廻りが弱く、便所が結構な頻度で壊れております。渡米後4ヶ月ですが既に2回便所が溢れる災難に見舞われ最悪でした。この様な清掃員の手書きの張り紙が必ずといっていいほど貼られています。

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丁寧にタイプ、印刷された張り紙も見る事ができますが

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頻繁に故障する為か大体が手書きです。

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あまりに頻繁だとこの様に何度も使えるタイプも登場するのですが

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面倒なのでその辺にある紙袋など、別のモノを利用してその場をしのぐのも一般的です。

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書かれている文言にも注目してみましょう。

「Sorry」と書かれたコチラの馬。謝らないと思われているアメリカ人にだってもちろん反省の気持ちがあるのです。

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ちなみにSandyは難病におかされたのか、その後入退院を繰り返し何度も何度も「Out Of Order」張り紙が入れ替わる日々。Sandyの早い退院を願ってやみません。

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これは珍しい「Temporarily Out Of Order」、つまり「一時的に故障中」という意味ですが氷を入れた冷凍庫のハズがまったくその面影はなくたぶんずっと壊れています。

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「Out Of Order」の後、見えづらいですが「ご不便かけてすいません」と書いてあります。アメリカ人にしては文字がきれいで丁寧な注意書き。残念ながらアメリカにおいて清掃員として働く人のイメージは決して良くはないとされているのですがこれはそのイメージに反し丁寧で結構レアな張り紙でした。

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これがよく見る大体一般的な張り紙の姿ですね。「OUT!」ってクソでも漏らしたみたいな書き方ですがシンプルな中に力強いメッセージ。非常に好ましい、ザ・アメリカ故障張り紙といった逸品です。

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最後になりますがもはや張り紙すら貼らずに故障をお知らせするパターンです。アメリカのサスペンス映画で検視官のもとに運ばれた死体が大体こういうビニールに入っていますよね。僕は子供のころ金曜洋画劇場などを観ていたのでアメリカのことはよく知っています。

駆け足で紹介致しましたが「故障中張り紙」のその魅力が皆様に伝わったようでしたら幸いです。また集まりましたらご紹介します!See you next out of order…

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