京成電鉄の車両基地見学をしたら、すっかりファンになりました。

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赤祖父(赤ソファ)
青ソファ、黄ソファ、赤ソファの三色からなる「徳ソファ」から分離したうちの一人。三人がふたたび一人に戻るとき、大勝利が待っているという。

京成電鉄の車両基地見学をしたら、すっかりファンになりました。 | ハイエナズクラブ

引き続き見学レポートの後編です。

方向幕操作体験

方向幕とは行き先や列車種別の表示をしている部分のことです。最近はLEDになっているので物理的な幕ではない場合も多々ありますがそう言っていますね。

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対象はこちらの車両。

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担当の方から説明を受けます。いかにも内部資料くさいコード表を見せてくれて、好きなものを設定してみて良いよということでした。「本来有り得ないのでもOKですか?」と尋ねると、「是非どうぞ」とのこと。これは楽しみ!

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息子はまだ殆ど字が読めないので行き先は私が考えて、設定は息子にしてもらいます。種別と始発、終着を設定してボタンをポチ。すると……。

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冒頭にも出たこちらの車両のような感じに表示されました!

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空港アクセス特急 小岩行き」です!

(※多分ここでウケてるのは京成ユーザーと一部の鉄道ファンだけ)

小岩から世界へ。こんな遊びもできてしまいます。

新小岩は昨今あっちの国の入口になりがちですが

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方向幕版の操作もできました。こちらも「空港快特 千葉ニュータウン中央行き」に。こういったネタ遊びが許されるのもイベントならではという感じですね。

車掌体験

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運転席体験や車掌アナウンス体験などがこちらのコーナーでできました。

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息子は実際にマイクを握ってアナウンスを体験。車掌さんの教えを受けて列車のスピーカーで声が出たらとても嬉しそうでした。

社員食堂

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社員食堂はガチで日常使われているそのまんまの雰囲気。いいですねえこの空間。このように大賑わいでした。

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息子とそれぞれでうどん、そばをチョイス。この日は数種類のみでしたが普段はもっと色々なメニューをやっているようでした。

軌陸車乗車

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軌陸車とは軌道(線路)と道路両方走れる車です。よく見ると道路用のタイヤは浮いていて、車輪が線路の上に乗っているのわかりますか?

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息子も作業服とヘルメットをお借りして乗車。

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この軌陸車の上ではトロリ線というパンタグラフと接触して電気を供給する線の点検を体験しました。

その他

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スカイライナーのミニトレイン。ただ客車は普通列車でした。

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先ほどの軌陸車で実際に走れるほうのイベントは小学生以上のため今回は断念。でもなんでエヴァっぽいの?

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お土産もたくさん。これは先ほどの軌陸車で検査したトロリ線の新品の一部。電線っぽいと思ったのに手に持つと太い。これがパンタグラフと接触して電力を供給しているのですね(接触して下が削れていくので定期的に交換するわけです)。

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その他色々とダータで頂きました。ありがたい。

おわりに

今回は抽選かつ親子限定のイベントということもあって、よくある鉄道イベントのように大きいキッズ達もおらず、安心して楽しめました(マジで鉄道関係イベントは”大きいキッズの大活躍”が目立つので……)。また普段乗る機会の少ない京成にも親しみがわきました。ありがとうございました。

余談ですがイベント内で京成沿線の新築マンションも勧められ、息子に「買うの?」と聞いたら「そうだね」と答えてきましたが、そんなお金はございません。すみません。

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しかしスカイライナーのこの先端の鋭さ、テリーマンでも止められないだろうな。

(おわり)