【ゴールデンウィークのすごし方】80’s映画みどころガイド 〜ロボコップ〜

シェアする

CB_rhatUIAAUyJz
The following two tabs change content below.
柴田プロ

柴田プロ

家賃49,000円。駅近、2階角部屋、バストイレ別、2K、広いベランダありの最高のアパートですが隣家からAVの音声が大音量で聞こえてくる物件に住んでいます。

【ゴールデンウィークのすごし方】80’s映画みどころガイド 〜ロボコップ〜 | ハイエナズクラブ

こんにちは。柴田プロです。

2015年春の大型連休ももうすぐ。旅行や行楽で外出される方も多い中、おうちでゆっくりされる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなインドア派の方に提案したいのが20〜30年ほど前の映画鑑賞。

「ちょっと昔」に大流行した映画を冷静に観ると、そのストーリーはさることながら当時の最先端のテクノロジーや登場人物のファッション、また未来観が考察できて興味深いものです。

そんな視点をもって本日オススメしたいのが、1987年公開の「ロボコップ」。

robo_f

公開: 1987年(アメリカ合衆国)
監督:ポール・バーホーベン
興行収入 :5300万ドル(当時レート換算で  74億2千万円)
受賞:アカデミー特別業績賞(音響編集)

映画全編を観たことがない方でも、このフェイスマスクをどこかで目にしたことはあるのではないでしょうか。
チンピラに狙われ命を落とした優秀な刑事がサイボーグ化され、そのハイテク・ボディで悪者をやっつける、大ヒット勧善懲悪ロボット刑事ストーリー。
2014年にもリメイクされましたが、本記事では1987年に公開されたオリジナル版のみどころを、イラストでご紹介したいと思います。

【みどころ① 主人公のビジュアル変遷】

skiny

こちらがサイボーグ化される前のロボコップことマーフィー。「シュッとしている」部類のイケメン、シャツの柄もイカしてます。

robocop

極悪チンピラ・グループに惨殺されたマーフィーが、オムニ社(後述)のハイテク技術を駆使してロボ化。特撮アクション映画が大好きな少年〜男性層のみならず、マスクからのぞくクチビルがたまらなくセクシー!という理由で当時のギャル(ギャル↗ ではなくギャル↘、現代の大人女子にあたる層)動員のきっかけにもなったとか。

bareface

悪党からの執拗な攻撃によるダメージに、ハイテク・ボディもさすがに耐えられずメンテナンスのためマスクを外すロボコップ。メンテが終わっても、終盤この格好のままラストまで闘い続けます。

マスクを再装着しないところがこの映画最大の謎かもしれません。

【みどころ② ルイスの目線】

met

マーフィーが管轄署に赴任してコンビで活躍する腕っぷしの強い、優秀な女性警官ルイス。最初から最後までマーフィーおよびロボコップをサポートします。

bubblegum

ふっくらフェイスがかわいらしい彼女、初盤から「あれ、ひょっとしてマーフィーのこと好き?」という表情やしぐさをチョイチョイ見せるあたりが、アクションシーン以外の大きなみどころです。

【みどころ③ ブラック企業描写】

ロボコップを語るのに忘れてはいけないのが、街を牛耳る巨大企業オムニ・コンシューマ・プロダクツ(通称オムニ社)。精鋭エンジニアたちが日々治安維持ロボット開発にいそしみ、やり手セールスが警察への営業活動をおこない、社内タテヨコ同士熾烈な戦いを繰り広げます。

そんなオムニ社での、ロボコップ以前に開発されたロボを社内会議でテスト作動する一幕で、致命的なバグが発生。社員めがけて銃乱射する事件が起こってしまいます。

powerhara

そこでやり手のマネージャーが堂々と部下をタテにする・・・

この部下は無残にもハチの巣にされてしまいます。

またオムニ社には エクゼクティブ専用トイレ が存在するのですが、そこでもひと悶着。

toilet

おしっこしながら上司の悪口を言いまくっていたら本人が大便個室にいて全部聞こえていたという一幕。

左の男性は気づいて慌ててトイレを出るのですが・・・

shonshimi

慌てすぎてズボンに盛大にシミが・・・!(ひややかな便器のアップとともに)

ちなみに悪口を言われていた上司は、さきほど部下をタテにしたのと同一人物。逃げずにトイレに居続けた右の男性社員とはこの後小競り合い、後日上司がチンピラを雇って殺してしまいます。

オムニ社、とんでもないブラック企業。

【みどころ④ 溶ける悪党】

ロボコップ作品中には、おしっこのシミにとどまらず、腕がもげたり人がハチの巣にされたりといったグロ描写が含まれており、この過激さが映画人気にもつながっていたようです。

私個人的には身体もげる系描写はあまり好みではないのですが、どんな映画でも、悪事の限りを尽くしたチンピラがやっつけけられるシーンはちょっとしたザマアミロ感があるもの。

desperado

まぁまぁイケてる悪党の一人。ロボコップが仕掛けたトラップにより有毒タンクにつっこんでしまい、

melts

ドロドロに・・・

この後、彼は助けを求めて歩き回るうちに、仲間の悪党に車ではねられ潰れます。

 合掌。

【みどころ⑤ 最先端のデバイス】

gps

ロボコップの居場所はこの機器で知ることができます。あらかじめ赤いランプが据え付けられており、地図が後付で表示される仕様。

GPSという名称で登場こそしないものの、このデバイスの案を出した製作関係者の方!あれから30年経った今、われわれはあなたの予測した未来の機器にとても近いものを使っていますよ! ロボットっていうかボット!ボットコップや!

(失礼しました)

【みどころ⑥ ルイスの想いの行方】

bossy

前述したとおり、ルイスの、マーフィー = ロボコップへの想いが要所要所で視線ににじみ出ています。

shootroom

マーフィーとしての人生を終え、ロボコップが射撃練習場にやってきたとき、銃の撃ち方だけで「彼だ!」と誰よりも早く認識するルイス。

babyfood

ロボコップの食糧であるベビーフードを差し入れするルイス。そして、

back

マーフィー時代の記憶を取り戻したロボコップの射撃訓練を背後からサポートするルイス。

ロボコップはこれまで「グロテスクシーンをふんだんに含んだ大ヒットアクション映画」という見方がされてきましたが「ロボット刑事に想いを寄せる女性刑事のラブ・ストーリー」という目線で評価してもいい気がします。

誰もいない、暗い倉庫で二人きり、ルイスの想いは実るのでしょうか??

================================================

ロボコップには他にもみどころがたくさんあります。一度観たことがある方も、初めての方も、ぜひ連休を利用して鑑賞してみてはいかがでしょうか。

ちなみに私は連休中にハイテク機器・ペンタブの使い方を習得する予定です。

See you !

スポンサーリンク

シェアする

フォローする