【漫画】 背の高いうさぎドン vol.2

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zukkini
ぼくはワンマン、まわりはイエスマン、ペットフードはドギーマンという感じで、我欲にまみれてダメになっていく組織を体現したいと思っております。

≪前回までのあらすじ≫

背の高いことで有名なうさぎドン。発情期特有のムラムラを、ここはひとつ健全にカラオケで発散しようとした矢先、手持ちはたったの15円。

矛先を失ったリビドーのベクトルは持ち前の暴力性へと変わり、運悪くそこに居合わせた善良な一市民・クマオはうさぎドンの背負い投げを食らいそのまま死亡。

焦ったうさぎドンはクマオのなきがらを置いて逃走。しかしひとつ気がかりが・・・、そうクマオときたら死ぬ間際、己の血液でハッキリと、そうヤッコさんをトンマなヤツと「たか」をくくっていたがね、そいつはとんだ見込み違いだった!そうクマオは書いたのさ・・・・・!「うさぎ」とね!

ちょっと最近忙しいし、この辺でやめておくぜ!

続けて欲しけりゃ週末はおうちでよい子にしてな!

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